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自己紹介

橋本みずき(はしもと・みずき)

8月10日生 しし座 B型 

岐阜県出身 神奈川県在住

シンガーソングライター。
3歳から、ピアノ教師である母にいつのまにかピアノを習いはじめ、17歳までクラシックピアノを弾く。
とにかく歌うことが大好きで、高校時代は勉強そっちのけでCDをかけながら毎日5時間くらい歌っていた。この当時から少しずつ詩を書きはじめる。
アップウィズピープル(英語サイト。日本語はこちら)」に参加し、ミュージカルのソロイストとして英語やスペイン語の曲を歌う(踊りはできません)。カナダでは2,500人の聴衆を前にショーのオープニング曲などを歌う。
「u10(ゆうじゅう)」という名のアコースティックバンドで、弟の作った楽曲を歌うボーカリストとしてしばらく活動し、主催イベント「アコースティック文庫」ではCaravan、イノトモ、田辺マモル(敬称略)などのアーティストと共演。
やっぱり自分で曲が書きたい!と思い作曲を開始。
徐々にギターを練習し始め、ほぼ同時にギタレレを手に取り弾き始める。それにクラシックである程度経験のあったピアノを加え、ソロ活動開始。
都内のライブハウス中心に活動を続け、2004年7月にはロサンゼルスで初の海外ライブ。
11月にはロサンゼルスで橋本みずきオリジナル曲のレコーディングをする。John Tejada氏の楽曲への歌入れなども経験。
今年7月〜9月にかけて、以前参加したNPOの企画「Communiti Action Program(英語サイト)」ソロボーカリスト&ソングライターとして参加。
アメリカ・ツーソンに15カ国から約30人のプログラム参加者が集い、作曲・訳詞・リハーサル・プレショーなどを行う。
8月中旬には「愛知万博」でおなじみの愛・地球博EXPO2005のメインステージ、愛・地球広場にて数日間ショーが行われ、自身の作詞・作曲である「世界で一つの架け橋」、ショーのテーマソング「Tree of Nations」、日本語詞・英詞混在の「島唄」などのソロを歌う。
スクリーンテロップ用の歌詞の日本語訳、「Tree of Nations」(世界樹)の訳詞なども担当。(※CAP BLOGに写真が多数掲載されています)
ソロプロジェクトに向けて引き続き日本語・英語(・スペイン語)の楽曲作りに励む今日この頃。



座右の銘
健康第一


好きなアーティスト
おそらくみずき音楽のルーツとなるのは、母親からのクラシック音楽と、父親が幼少の頃からかけていて体に染み付いている60’s〜70’s音楽。特に、ビートルズなど。
お恥ずかしながらアーティスト名・曲名にはとても疎いです。
無意識のうちに聴いてたジョージ・ウィンストン、キャロル・キング、ビリー・ジョエルなどの影響が強いと思います。
自分の意志で初めてはまったのは中学の頃、ユニコーン。ケダモノの嵐を聴いた時、こんなおもしろいバンドがあるのか、と思ってずい分没頭して聴きました。
その後いろんな時代を経て、現在ちょっとずつ勉強中。
いろいろ教えてもらって特に好きだなぁと思ったのは、エディ・リーダー、ジョニ・ミッチェル、エリック・ジャスティン・カズなど。


尊敬する方々。
シンガーソングライター編(敬称略)
Yancy/斉藤有太/田辺マモル/イノトモ/永積タカシ(ハナレグミ)/平泉コージ/松任谷由美/Caravan/Rikuo/吉田美和(Dreams Come True)/Jewel/Billy Joel/草野マサムネ(Spitz)

プレイヤー編(敬称略)
須田義和(Ds.)/坂田学(Ds.)/中條卓(B.)/伊賀航(B.)/小島徹也(Ds.)/森孝人(G.)/磯和太郎(B.)


楽器♪
ピアノ、ギター、ギタレレ、ピアニカ、シェイカーなど。
高校の頃はドラムをたたいてました。